太陽光発電システムの点検で
こんな不安ございませんか？
- 発電量が下がっていないか心配
- 安全に点検を行いたい
- 点検費用を抑えたい
- 点検にかかる時間を抑えたい
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POINT1点検作業にかかる費用を大幅に削減
人員削減でコストカット従来は全ての太陽光パネルを人間が点検していたため、多くの人員を要する作業でした。
しかしドローンを使用することで作業人員の削除や点検期間も短いため、点検にかかる費用を抑えることができます。
点検費用は施設の規模によっても異なりますが、ドローンで点検を行うことで費用を抑えることにつながった事例が多く存在します。 -
POINT2赤外線カメラ、高精細カメラによる修復箇所の｢見える化｣
汚れなどを瞬時に発見赤外線カメラ、高精細カメラを搭載したドローンで上空から太陽光パネルの空撮をすることによって、太陽光パネルに発生した温度異常を検知し、汚れや異常箇所を発見することができます。空から撮影を行うことによって、広範囲に渡る太陽光パネルの検査を短期間で見落としなく点検することができ、赤外線カメラの温度差の熱画像によって修復が必要な箇所がはっきり「見える化」でき、人の手で行う点検よりも確実で、かつ効率的な点検が可能です。
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POINT3効率的な点検で作業期間が短い
ドローンで効率的で確実な点検通常のパネルごとの電流計測や足場を組んで直接パネルの点検作業を行うと、多くの時間と労力を必要とすることや、異常を見逃す可能性があります。特に大規模のメガソーラー発電所や高所に設置された設備の点検では多くの人員や高額な費用が必要です。
しかしドローンを使用することで足場を組んで点検することがなくなり効率的な点検を行うことができます。 -
POINT4赤外線カメラ、高精細カメラによる修復箇所の｢見える化｣
豊富な実績でご要望にお応えします平成26年に創業し、大型商業施設やビル等を中心に電気の配線等電気工事で長年培ってきた豊富な省エネ提案のノウハウを駆使し、お客様のご要望に的確にお応えすることができること、施工に信頼性があり、スケジュール、納期が厳守できることです。
当社のドローンについて
当社のドローンは赤外線カメラ、高精細カメラを搭載したドローンで上空から太陽光パネルの空撮をすることによって、太陽光パネルに発生した温度異常を検知し、汚れや異常箇所を発見することができます。
他社のドローン点検との比較
| 当社のドローン点検 | 他社のドローン点検 | |
|---|---|---|
| ドローンの 性能 |
高精細カメラ搭載ドローンと赤外線カメラ搭載ドローンの2機種で撮像 （短時間で完了） |
通常カメラと赤外線画像カメラを交互に取り換え撮像 （現場での時間が長い） |
| カメラの 画質 |
高精細
細部まで特定できるので故障の原因も特定できる（1画素6cm×6cm）
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通常
画素数が粗いため、故障個所が特定しにくい
（1画素12cm×12cm） |
高精細画像
赤外線画像
当社取り扱いドローン
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Matrice300RTK
（長距離飛行用大型ドローン）メガソーラー発電所等規模の大きい発電所の場合、1回に広範囲の撮像が可能な大型の飛行時間の長い機種を活用、カメラについても高精細なものを搭載できます。
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● 動作周波数：2.4～2.4835GHz
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● 重量：バッテリー搭載時 6.3kg
バッテリー非搭載時 3.6kg -
● 最大離陸重量：9kg
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● サイズ：810×670×430㎜
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● 運用限界高度：5,000ｍ
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Matrice30T
（赤外線高精細ドローン）赤外線カメラを搭載し、赤外線熱画像を撮像するためのドローン。
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● 動作周波数：2.4～2.4835GHz
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● 重量：バッテリー搭載時 3.95kg
バッテリー非搭載時 3.265kg -
● 最大離陸重量：3.998kg
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● サイズ：470×585×215㎜
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● 運用限界高度：5,000ｍ〜7,000ｍ
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メンテナンス費用
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低圧太陽光発電ドローン点検サービス1回38,000円
(消費税込：41,800円) 通常カメラでの外観点検1回65,000円(消費税込：71,500円) パワコン出力50kW以下の低圧発電所のドローン点検サービスです。高性能サーモカメラを使ったパネル内部点検を行います。点検後は報告書(画像解析無し)をご提出致しますが、画像解析をお求めの場合は別途費用が発生致します。
※但し、太陽光パネル容量は130kW以下とさせて頂きます。※弊社から2時間以上の場所は別途交通費・移動費・宿泊費等が発生します。 -
ミドルソーラードローン点検サービス1回65,000円
(消費税込：71,500円) 通常カメラでの外観点検1回95,000円(消費税込：104,500円) パワコン出力50kW〜500kWまでのミドルソーラーのドローン点検サービスです。高性能サーモカメラでの内部点検を行います。点検後は報告書(画像解析無し)をご提出致しますが、画像解析をお求めの場合は別途費用が発生致します。
※但し、太陽光パネル容量は1,000kW以下とさせて頂きます。※弊社から2時間以上の場所は別途交通費・移動費・宿泊費等が発生します。 -
メガソーラードローン点検サービス1回130,000円
(消費税込：143,000円) 通常カメラでの外観点検1回160,000円(消費税込：176,000円) パワコン出力500kW〜2000kWまでのメガソーラーのドローン点検サービスです。高性能サーモカメラでの内部点検のみを行います。点検後は報告書(画像解析無し)をご提出致しますが、画像解析をお求めの場合は別途費用が発生致します。
※但し、太陽光パネル容量は1,000kW以下とさせて頂きます。※弊社から2時間以上の場所は別途交通費・移動費・宿泊費等が発生します。 -
超メガソーラードローン点検サービス※パワコン出力2.0MWWまで1回250,000円
(消費税込：275,000円) 2.0MW以降1MW
追加に
つき150,000円(消費税込：165,000円) パワコン出力2000kW以上の発電所は、現地確認の上、お見積りとさせて頂きます。
橋本電気について
当社は、平成26年に創業し、大型商業施設やビル等を中心に電気の配線等電気工事を請負事業者です。現在は、省エネルギーの関心の高まりから屋上での太陽光発電システムの施工、電力消費量を管理するデマンドシステムの施工等省エネルギーに関する需要も高まっています。また、省エネ等のコンサルティングの実績から太陽光発電システムについては、ビル、住宅設置以外のメガソーラーといわれる大型の発電所の受注も増加しています。
大手企業様より
高い評価を得ております
当社の強みは、規模の大小を問わず電気工事を行える対応力があること、長年培ってきた豊富な省エネ提案のノウハウを駆使し、お客様のご要望に的確にお応えすることができること、施工に信頼性があり、スケジュール、納期が厳守できることです。
顧客は、太陽光発電システムの販売やリースを行っているオリックス株式会社、シン・エナジー株式会社、株式会社九電工等が主な取引先であり、業務の正確さと顧客から高い評価を得ています。
主な取引先
- ・オリックス株式会社
- ・株式会社カズテクニカ
- ・株式会社九電工
- ・きんでんサービス株式会社
- ・株式会社シン・エナジー
- ・南日本ハウス株式会社
- ・株式会社和田電業社
メンテナンス実績
- ・発電所規模：
- 49.5kW 67箇所
- ・発電規模：
- 600kW 1箇所
- ・発電規模：
- 16mW 1箇所
- ・発電規模：
- 10mW 1箇所
- ・発電規模：
- 700kW 1箇所
お問い合わせください
いたします
